事例紹介
施設概要(工期・店舗用途・所在地・工事区分等々)により条件は異なりますが、新築で40店舗程の郊外型商業施設で下図のように本体スケジュールが進行した場合の内装監理室事例(体制他)をご紹介します。
一人当たりの担当店舗数は業種により異なりますが、15店舗〜30店舗として、計画段階の諸条件調整からオープン後の竣工資料作成・収集迄、本体工事の進捗に合わせて約12カ月の間現場に常駐し、 「設計説明会開催→図面受付・返却→施工説明会開催→現場監理→工事完了手続→竣工資料作成・収集」といった内装監理業務を遂行していきます。




※建物の計画変更申請に関わる期間は本体設計者の申請図作成期間・検査機関の審査期間により異なります。